【妊娠出産】②高額医療費
こんにちは!
《結論》
医療費が100万円かかっても、普通のサラリーマンでしたら自己負担は10万円くらいです。
《詳細》
高額医療費とは、同一月(1日〜月末)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、年齢と所得によって、一定の金額を超えた分を払わなくていいと言う制度です。
《注意事項》
食事代・ベッド差額代・保険適用外の検査や治療は高額医療費適用外になります。
《感想》
《感謝》
最後までご一読いただき、誠にありがとうございます。
ゆる〜くブログを書いていきたいと思いますので、また覗きに来てくれると嬉しいです。
婚活・結婚・妊娠・出産・子育てをメインに、お小遣い稼ぎや節約などのお金の話も書いていきたいと思います。
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【妊娠出産】①切迫早産の入院費
はじめまして。
現在妊娠38w5dの『初マタ』です。
今回は私が経験した切迫早産の入院費について書いていきたいと思います。
《結論》
22日間で 224,500円!!
《詳細》
◯保険適用(3割負担)
190,470円
・入院料等
・医学管理料等
・画像診断
・投薬
・包括診療分
28,520円
・食事療養費
入院初日は夕食のみ。
退院日は朝食のみ。
15:00におやつあり。
◯保険適用外(全額自己負担)
5,510円
・検査
《経緯》
妊娠33wの妊婦健診で、子宮頸管13㎜と診断され、即入院となりました。(いや〜!!)
元々20〜28㎜を行ったり来たりで、自宅絶対安静でしたが、ついに逃げ切れなくなりました。
私は入院した事がないので不安だらけ。
なんと言っても、1番の気がかりは入院費でした。
私は夫の扶養に入っているので、高額医療費制度のみ適用。
働いてる方は傷病手当金も出ますね!
親切な保険組合では、補填で入院1日付き手当が出る場合もあるみたいなので、確認してみる事をオススメします。
私の完全なるしくじりは、民間保険を去年解約したばかり。。
切迫早産は保険適用の部分が多く、民間保険もだいたい適用されます!
そのため保険請求すると保険金が入ってきます。
妊娠を希望の方で、切迫早産の心配がある方は、民間保険に入っていると入院費はプラスになると思います!(うらやましい〜)
《感想》
元々お金の勉強をしていましたが、苦手分野だった[保険]に興味を持つことが出来ました笑。
《感謝》
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